これまでのとりくみ2005

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 いつも日本自立生活センターにご協力いただきありがとうございます。さて、このたびJCIL待望の第2回茶話会を行うことになりました。
 私たちの暮らしが障害者自立支援法の施行で脅かされようとしています。当事者の実態と願いをしっかりとふまえた私たち自身の障害者施策こそが今必要ではないでしょうか。
プログラム
 @「ある重度障害者の生活と意見」と題したビデオを観ます。
 A鑑賞後に当事者の視点からわれわれ自身の障害者自立支援法を考え、論じ合う。たとえば算定障害程度区分などをどう克服するの!?
 B懇談および交流会を行います。

 わいわい、ガヤガヤ楽しい一時を過ごしたいと思います。ご参加をお待ちしています。
日時  10月22日(土)13:00〜16:00
場所  JCIL旧事務所(南区東九条北松ノ木町13-1)
会費  500円
定員  10名程度 (定員を超えた場合は抽選)

交通はできるだけ電車・バスでお願いします。
送迎・介助は、各自でお願いします。

担当者:日本自立生活センター 宇田、金、井上 
電 話:075-682-7950 FAX:075-682-7951
メール:jcil@gold.ocn.ne.jp


準備の都合上、
ご参加の返事を10/18(火)までに担当者までご連絡ください。


最寄駅は地下鉄九条駅、
電動車いす約20分。


たくさんの方のご参加をお待ちしております。
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 法律化という新たな状況を受けて、「障害者自立支援法案に異議あり!
『応益負担』に反対する大集会実行委員会」は、以下の取り組みを計画しています。
積極的な参加をお願いします。

1):シンポジウム「障害者自立支援法―何が、どう変わる?」


日時 12月11日(日)午後1時〜午後5時
会場 同志社女子大学・頌美館(しょうびかん)3階ホール
   <同志社女子大学正門入ってすぐ:校内案内図>↓http://www.dwc.doshisha.ac.jp/access/campus_map/02.html
→市バス:<同志社前>下車すぐ
59系統:三条京阪前〜河原町三条〜千本今出川〜千本北大路〜金閣寺前〜山越
201系統:みぶ交通局前〜四条大宮〜祇園〜百万遍〜千本今出川〜みぶ交通局前
203系統:錦林車庫前〜祇園〜西大路四条〜北野白梅町〜銀閣寺道〜錦林車庫前
→地下鉄・市バス:<烏丸今出川>下車=今出川通りを東へ

内容(手話通訳あります)
  *開会挨拶
  *基調報告
   「障害者自立支援法―その内容・改善点・活用」
      <峰島 厚・立命館大学教授> 
※休憩(15分)
  *発言
   1,新しい利用手続き 
   2,新しい施設事業体系
   3,新しい居宅サービス体系
   4,新しい地域サービス事業(視覚・聴覚など)
   5,自立支援医療をめぐって
   6,障害児のサービス体系
*休憩(15分)
  *討論
  *閉会挨拶

2):「国会議員は語る「障害者自立支援法審議の真実」

 二つの国会審議(通常国会と特別国会)審議を経て成立した「障害者自立支援法」ですが、この法律の問題点を国会の内外で鋭く追及した議員も少なくありません。今回お招きするお二人は、私たち実行委員会が主催した京都での行動のすべてにご参加頂いた方です。お二人から国会審議で問題になったこと、明らかになったことをお聞きし、今 後の課題を考えあいます。こぞってご参加ください。※会場はどちらも「らく相談室」です。
  (北区北野白梅町交差点を北へ2筋目を西へ50m 465-4310)

  *井上 哲士さん(参院議員、比例区選出、共産党)
    http://www.inoue-satoshi.com/
     日時:12月 9日(金)午後7時〜9時

  *山井 和則さん(衆院議員、京都6区選出、民主党)
    http://www.yamanoi.net/
     日時:12月12日(月) 午後2時〜4時


3):12月11日のシンポジウムを準備するための会議

  (第11回実行委員会)を開きます。
 日時:12月 8日(木)午後6時30分〜9時00分
 会場:らく相談室

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5.18京都大行動

写真1京都市役所前にて

5月18日、天気はまずまず。
さあ、今日はいっちょ京都のみなさんにアレについて知ってもらおう。というのも、アレって、みなさんご存知のグランドデザイン発表から7ヵ月、私たちに関することが私たち抜きに決められようとされる、そのさなかに、障害者自立支援法っていうものが、はたしてどんなもので、どんな問題があるのか、それを訴えようと企画したのが「5・18京都大行動」。
当日10時に京都市役所前に集合。1時間ほど京都頚椎連の木村さん、京障連の松本さん、きょうされんの粟津さん、日本てんかん協会京都支部の本田さん、大学院生の小林さん、JCILの矢吹さんが連帯のアピール。その後3ヵ所にグループ分けしてビラ配り。
 当初予定していた枚数2000枚は、あっという間に市民の手にわたり、急遽2000枚刷りに。合計3500枚を撒ききりました。13時に一旦終了。そののち、障害企画課和田係長と懇談するというスケジュール。当初予定していた参加人数は5名。実際障害福祉課のある朝日ビルに乗り込んだ障害写真、保健福祉局保健福祉部朝日ビルの前にて者と介助者あわせて32名に及ぶという、開いた口がふさがらない和田係長、顔がひきつっていました。なんのその、こっちこそひきつってんねん!とばかり要望書を弾丸読み。係長の顔に緊張感が走ったと思いました。また一人ひとりが、この自立支援法が地方自治体でスタートすれば私はこのままの生活ができない、と思いおもい語りながら1時間の予定が終了。狭い部屋から朝日ビルある通りにでて、事態は変わっていない訳ですが、継続した活動がこのあとの道筋をつけていくと思います、一緒に続けて生きましょうと、挨拶して一日の行動を終了しました。当日参加してくれたみなさん、どうもありがとう。
(文責:岡田)

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5.12全国大行動

全国行動のデモの写真

 さる5月12日、東京にある霞ヶ関付近には自立生活センター、ヘルパー派遣事業所、共同作業所、グループホームなど、どんなに重い障害を持っていても地域社会の中で生きる、ことを目指して取り組む当事者と関係者が一堂に集まりました。その数なんと9000人。
 障害者自立支援法は、この間、グランドデザインとして発表されてからの策定過程、今月27日だとされる採決の過程をみても、あまりに性急で本当に当事者の声を聞いているのかと不満と不安の渦中にあります。そこでいま改めて「私たちに関することは私たち抜きに決めないで!」と、いっせいに東京につどい厚生労働省、国会議員に対して7点にわたる要望を行いました。
 当日は春真っ盛りであるはずの空もようは、急激に寒空に変わりみるみる体温が奪われましたが、主催者側の挨拶に引き続き、呼びかけ団体がアピールを始めると、そうだ!とのかけ声が飛び出しました。そのあと、厚生労働省をあとに、国会の反対側にある議員会館へとデモ行進。衆議院会館前・参議院会館前に分かれて各政党に対してアピール。それを受けて各政党の議員が連帯の挨拶。本当に国会での慎重審議、問題点を浮き彫りにさせてほしいものです。
 全体行動は、19時をもって終了。みなさんお疲れ様でした。(文責:岡田)

要望

私たち抜きに私たちに関することを決めないでください
当事者のニード・自己決定を尊重したサービスを
障害者の地域生活・社会参加の根幹的サービスとしての移動介護を
必要なサービスを得られること
障害者の地域生活・自立生活を重視したサービスのあり方の検討を
谷間の障害者問題を解決する総合的な見直しを
必要な事業費には全額国庫補助を、地域生活基盤整備の財源確保を


【参加者の声】
〈5.18京都大行動〉 

松田  僕はこれからもがんばって運動やります。
山崎  昨日の行動は僕にとってはなんか心にもやがかかってる。それは、なんでかというと健常者の中に自立法案が知られていないのがぼくにとってはものすごく残念と思った。だけど障害者の馬力はとことんねばるので、なんらかのかたちで勝ち取っていくとぼくは信じたい。昨日は本当につかれました。
〈5.12全国大行動〉
宇田  朝早く眠かったし、1日寒く、疲れたけれど、これだけの大行動をおこしたのだから国会の審議に反映させてください、と思いました。

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5.16山井衆議院議員来訪

山井議員と参加者の集合写真

 5月16日(月)午後5時半から6時半まで山井衆議院議員がJCILの事務所に来訪しました。現在障害者自立支援法が国会で審議されており、いよいよ佳境というこの時期、山井さんは当事者の生の声を聞くためにJCILを訪問したのでした。こちら側の参加者はJCILの会員をはじめとして、障害のある人ない人含めて20人ちょっとでした。
 山井さんは、民主党所属、福祉問題に関心のある数少ない議員さんの一人です。5月14日に国会の厚生労働委員会で質疑なされたので、まずその時に何を話したかを聞き、そして現在の国会情勢について聞きました。山井さん自身はこの法案は「福祉予算カット法案」だと思うと述べており、個人的には反対で、少なくとも一割自己負担の凍結と移動介護の個別給付化は主張したいと述べていました。また、今回の法案の目的は一割自己負担による総計見積もり246億を予算不足分(今年の支援費不足分は250億ほどの見込み)に充てるというより、そもそも福祉サービスの利用抑制にある、とも言っていました。とりわけ、移動介護にお金を使うことに対して、お偉方はかんかんに怒ってるということでした。小泉首相をはじめとして、たいていの議員は福祉問題に無関心、一般社会の人々も無関心、もっと注目を集めることができたら、とも言ってました。
 こちら側からは、なぜ支援費はじまって2年ちょっとで変えなきゃならないのか、予算をきちんと確保してくれたらそもそも問題にならないはず、なぜあたりまえの生活をするためだけにお金を徴収されねばならないのか、予算の問題だけで福祉制度をころころ変えるのは納得できず、教育問題、就労問題、所得問題等を含めて福祉問題についてもっと根幹から時間をかけて議論しなければならない、こちら側の意見を届けるために公聴会を開いて欲しい、などといった意見が出ました。
 今回の議員懇談は、自分たちの声を国会に反映させようとする活動の一環です。5月23日(月)には泉健太衆議院議員と懇談します。私たちの声が少しでも国会や行政に届くことを願うばかりです。(文責:渡邉)

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〈事務局長コラム〉

 昨年9月ぐらいから介護保険統合反対から始まり、グランドデザイン、障害者自立支援法という流れで関わり、統一行動に4回出ました。結果、介護保険統合は見送られることになったが、撤廃になったわけではない。国は次から次へとお金がないという理由だけであの手この手を出してくる。だけど、この問題は障害者の世界だけで留まっていて、社会から見れば、ほんの片隅のことになってしまっている。
今回の東京での行動は、議員に対して訴え、要望書を提出しましたが、全国から障害者がここ(東京)まで来るのがどんなに大変か、お金、体力を掛けて、命がけで来ているっていうことを議員はわかっているのだろうか。口先だけであの場しのぎの言葉なのかどうか、今後の動きだと思う。
国は、障害者にはお金を使いたくない、極端に言えば、社会から障害者を排除したいようにも思える。昔のドイツみたいに、ナチスが障害者は役に立たないから殺してしまうというそんな時代に戻るかも知れない、ということも最近の動きを見ていて思いつつ、私たち当事者が動かないと全然何も変わらないし、運動は永遠続くことでしょう。(香田)


国会議事堂を望む写真

最近の国会情勢 

〜障害者の生活について今国会ではどんなことが審議されているのかな?〜

 現在国会では新たな障害者福祉施策を定める障害者自立支援法が審議されています。5月いっぱい衆議院で審議されます。ここで採択されれば、ほぼ枠組みは決まってしまうので、今後数年の福祉施策にとってはまさに今が大詰めです。
 前述の通り、5月12日(木)障害当事者が中心となり厚生労働省前と国会前にて大規模なアピール活動が行なわれましたが、それを受けて次の日からの国会の審議では当事者の不安や要望、意見などについて言及されることが多くありました。そもそも今回の障害者自立支援法案は福祉サービスの利用主体、権利主体である障害当事者とまったく協議せず、あまりに拙速にお役所(厚生労働省)の中だけで成立したもので、その点について多くの議員もこの法案の成立過程を非難していました。基本的に各議員の質問内容も、応益負担や医療費の問題、移動介護、サービスの上限、重度障害者の地域生活への配慮、審査会、障害程度区分、グループホームなどの問題であり、こちら側の問題提起とほとんどの点で一致しています。
 5月17日(火)には障害者団体の内の主要8団体の代表を国会に参考人として呼んで意見聴取しました。それぞれいくらかスタンスは異なるのですが、応益負担の見直しのほか、移動介護の個別給付化、グループホームにおけるケアホームとのふるいわけや医療費負担の見直しなど8団体に共通する要望も多く見受けられました。
 今後5月27日には採決の可能性が高いです。国会中継はインターネットで見ることができますので、時間のある方はご覧になってはいかがでしょうか。自分たちに関わることが、あんなふうにして決められていっているのです。
 なお、たとえこの法案が国会で通っても、ほとんどの内容はその後の政省令で定められます。少しずつ声は届いていっていると思いますので、まだまだこちらの声を届けていきましょう。福祉を創るのは私たちのはずなのですから…
(文責:渡邉)

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泉健太衆議院議員来訪集合写真

泉健太衆議院議員来訪

(2005/05/23)
                        2005/06/02

 前回の山井衆議院議員に引き続き、一週間おいて今回は泉健太衆議院議員の来訪です。今回も国会審議中の「障害者自立支援法」をめぐって意見交換を行いました。
 泉さんは京都市伏見区を支持基盤とする民主党議員で、国会の厚生労働委員会に所属しています。少し前、厚生労働委員会で障害者自立支援法に関してなかなか鋭い質問をしていましたので、今回の意見交換の場でもいい議論ができるのでは、と期待しつつ臨みました。
 泉さんの意見では、今回の法案はやはりあまりに急ぎすぎで、具体的な中身がまったくない、国会で議論したくても厚生労働省の答えはいつも後から決めるということでまともに話し合えない、などなど、やはりさまざまな問題点があるということです。今は郵政民営化問題ですべての国会審議がストップ中なので、障害者団体としてこの機会をうまく利用できるのではないか、事態はいくらか障害者側に有利に傾きつつある、とも言ってました。
 ただし、厚生労働省は最初から譲歩を見込んでまずわざと高いハードルを設定して、文句が出たらいくらかハードルを下げて予定どおりに法案を通すという戦略をとっているとも考えられるので、その点注意したほうがいい、とのことです。
 泉さん個人は廃案の方向もありうると考えており、また廃案の際の予算不足の問題もそれなりになんとかなるのではないかということです。
 また、そもそも国家財政の見地からして、経済財政諮問会議や財務省などでは福祉予算を削減することしか頭にない、もっと予算配分における福祉の地位向上のためのPRを障害者団体も厚生労働省もしていくべきだ、と言ってました。
 当方からも、やはりこれまでの主張どおり、行政による障害者制度改革を根本のところから見直してほしい、予算不足の理由からだけで制度改革を行うのはやめてほしい、「生かさず殺さず」という生存権無視の発想もやめてほしい、
などといった意見がありました。
 また、あるヘルパーからは、障害者とヘルパー一体での社会貢献の意義をもっとよく考えてほしいという意見も出ていました。実際、ヘルパーの離職も最近は多く、これから殺伐とした人間関係の中で働かざるをえなくなるのはつらい、ということでした。
 議員懇談は障害をもつ者自身の意見を国の施策に反映させていくために設けています。これからも随時、私たちの思いを伝えるべく議員との意見交換を行っていきたいと思います。(文責:渡邉)

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このままの障害者自立支援法案では
自立できません


写真、デモの様子

 7・5緊急大行動が、東京霞ヶ関にて国会へデモ+国会議員要請行動が行なわれました。

 国会では今、当事者の声を聞こうとしない法案が、成立しょうとしています。今回の行動は、それに対する反対行動の一つとして実施されたものです。当日の天候は、多くの参加者の味方をしてくれたのか、晴天となり、水分をとりながらの多くの訴えと成りました。当日私も参加しましたが、私の他にも沢山仲間が居られる事に、改めて勇気付けられました。今回のデモの声が、国民のみなさんにとどけばいいなぁと思います。

 今回一緒に行った仲間の声を紹介したいと思います。
山崎信一:やっぱり、行ってよかった。行かんと僕らの生活や、障害児、者生活を日本中の国会議員が分からないから。ぼくらは、あたりまえの生活をしたいだけなのに、こんな法律が通ると生活できなくなる。
・・・という声を頂きました。この問題は、私たちの生活に密着した問題として、意識し続けて行きたいと思います。(文責:西垣)

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採決直前

パレードの写真、横断幕「障害者自立支援法に異議あり」「応益負担は、障害者福祉に馴染まない!」等
 早朝から降り続く雨は時おり激しさを増し、市役所前に集まったカラフルな傘や、雨ガッパを強く叩きました。この日、7月9日は障害者自立支援法の採決直前。衆議院を法案が通過する13日を前にその中身を広く市民に訴えようと、午後4時から市役所前での大演説会、四条河原町までのアピール行進、高島屋前での街頭宣伝を計画しました。主催は「応益負担」に反対する実行委員会。JCILとしても実行委員会に参加しています。この行動を組織し、呼びかけた実行委員会には、障害者団体・作業所・ヘルパー派遣事業所・医療・福祉従事者・有識者がおり、これまで自立支援法における「応益(定率)負担」に反対するという一致点で共同・共闘してきました。

主催者挨拶の写真 主催者あいさつでは、厚生労働委員会で明らかになった問題点を2点にわたって報告。そして「人が人として当たり前に生きることを実現するのが福祉であるはずなのに、人並みの生活をするに必要な介助を個人的な利益として負担させていくのは福祉に対する挑戦」と強調。障害者だけの問題ではなくこれは健常者にとっても大問題だとして、「きっぱりと反対の声を上げていきましょう」と結びました。障害種別を超えたさまざまなアピールがその後つづき、連帯のあいさつには厚生労働委員を含む地元国会議員が4人駆けつけてくれました。

 主催者挨拶 全体
 南にさがる一本の道路は500人が行進するには長いながい行程。電動車いすで歩く障害者を先導にゆっくりと、しかし、確実にアピールしていきます。繰り返されるシュプレヒコールに、繰り返すシュプレヒコール。街中の賑やかさが一気に増したように感じます。新聞取材用のカメラをかまえる人がいたかと思えば、通行する人でさえデジカメで思わず撮っちゃうくらいだからアピール度は抜群。これはスゴイぞ。

 13日の15時すぎには採決がはじまります。参院本会議出席のため厚労大臣不在のまま採決されるかもしれないというウワサも飛び交います。当事者不在の制度を決めるのに、決める本人でさえいなかったらなんにもならない。そんな皮肉も頭に飛び交います。

 「私たち抜きに、私たちのことを決めないで」と始まった障害者の行動は、問題の縁(へり)ではなしに中心であり続けます。こうした行動からは、けっしてこの法律が通ったとしても自立の後退が始まる訳ではないと思います。(文責:岡田)

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7・9 京都大行動in市役所前〜四条河原町

今国会は延長され、障害者自立支援法(以下法案)が審議されています。この法案は、乳幼児から成人まで、障害を持つすべての人たちの福祉施策を根底から変える重要な法案です。
 障害を持つ人が、人並みの生活を送るにあたり必要な介助-例えば、トイレに行く・食事をする・お風呂に入る・外出する-を「益」と捉えて、サービス利用に応じた額(1割)を負担しなさいと迫っています。
 収入の不平等にも関わらず、負担の平等だけを当事者に強いることは断じて許せません。しかも、障害が重ければ重いほど必要な介助は多くなります。介助が必要な人ほど、あたり前の生活ができなくなる逆立ち政治に異議をとなえましょう!


* 7月9日(土) 16:00〜18:00
* 京都市役所前(集合)→各団体、各個人アピール→四条河原町までデモ行進
* ご参加いただける方大歓迎!事前に連絡をお願いします
* 主催:「応益負担」に反対する実行委員会


呼びかけ人:
平野慶冶(日本てんかん協会副会長)、北村正樹(京都難病団体連絡協議会会長)、
粟津浩一(きょうされん京都支部長)、谷口幾夫(京都府視覚障害者協会元会長)、
小森猛(京都頚椎損傷者連絡会理事)、矢倉七美江(京都スモンの会会長)、
三浦真砂子(日本リウマチ友の会京都支部長)、岡田健司(日本自立生活センター)、
高山正紀(京障連副会長)、木村俊之(京都府保険医協会理事長)、
浜岡政好(佛教大学社会学部教授)、峰島厚(立命館大学産業社会学部教授)など多数

* 連絡先:日本自立生活センター、рO75−682−7950(担当:岡田)

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ピアカン・ビギナーズ参加者募集!

 初夏の頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。さて、JCILではピアカン・ビギナーズを開催します。ビギナーズは初心者クラスとして、障害を持っている仲間がお互いの悩みや気持ちを話し合い、分かち合うなかで、自己信頼を取り戻してゆくピア・カウンセリングのエッセンスを伝えるものです。ピア・カウンセリングに興味のある人ならどなたでも参加していただけます。皆さんの参加をお待ちしています。

日時   2005年8月12日(金)13:00〜17:00
場所   ひと・まち交流館京都 第1会議室
参加費   1000円
参加資格   障害を持っている人で、ピア・カウンセリングに興味のある方
定員   10名(定員を超えた場合は締め切らせていただきます)
※当日直接お越しください。欠席の場合は事前に連絡ください
介助   基本的にはご自分でお連れください


リーダー  中尾悦子(自立生活センターリングリング)
サブリーダー  安原美佐子(自立生活センターあるる)


申し込み方法 参加される方は電話かFAX、またはメールにてご連絡ください



会場案内図

バス 市バス17,205号系統
   「河原町正面」下車
電車 京阪電車「五条」下車 徒歩8分
地下鉄烏丸線「五条」下車 徒歩10分

問い合わせ先:日本自立生活センター(JCIL)
〒601−8022 京都市南区東九条北松ノ木町13-1
E-mail:jcil@gold.ocn.ne.jp
電話:075−682−7950 FAX:075−682−7951

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みなさん、こんにちは!

 ご存知(ぞんじ)のように自立支援法(じりつしえんほう)審議未了・廃案(しんぎみりょう・はいあん)となりました。
なによりもまず「応益負担(おうえきふたん)」を骨格(こっかく)とした本法案(ほんほうあん)廃案(はいあん)になったことを、みなさんとともに(よろこ)()いたいと(おも)います。
 この(かん)(うご)きは「自立支援法(じりつしえんほう)異議(いぎ)あり。結論(けつろん)(いそ)ぐな」の(こえ)国会(こっかい)(どう)かしてきたと(おも)います。
 ところが、すでに尾辻厚労大臣(おつじこうろうだいじん)は、8月10日、法案(ほうあん)総選挙終了後(そうせんきょしゅうりょうご)臨時国会(りんじこっかい)再提出(さいていしゅつ)すると公言(こうげん)しており、予断(よだん)(ゆる)さない状態(じょうたい)(つづ)いています。
そこで、ここまでの運動(うんどう)振り返(ふりかえ)って成果(せいか)確認(かくにん)し、(わたし)たちが(もと)める施策(しさく)など、これからの方向性(ほうこうせい)(かんが)えあいましょう。
もちろん、解散総選挙(かいさんそうせんきょ)という事態(じたい)()けて、(わたし)たち市民(しみん)がどのようにこの選挙(せんきょ)()()うのかという問題(もんだい)とも(ふか)(かか)わることでしょう。
(きゅう)なお()らせですが、お(さそ)()わせの(うえ)以下(いか)集会(しゅうかい)にご参加(さんか)ください。
障害者自立支援法案(しょうがいしゃじりつしえんほうあん)-廃案(はいあん)()けて、
 どうなる・どうする・みんなの(つど)い-


日時(にちじ):8(がつ)23(にち)(かよう)) 18:30〜

会場(かいじょう)京都(きょうと)テルサ 大会議室(だいかいぎしつ)1F

内容(ないよう)
主催者(しゅさいしゃ)あいさつ(情勢報告、選挙(じょうせいほうこく、せんきょ)()われること、選挙後予想(せんきょごよそう)されること)、
ミニ講演(こうえん)現法案(うつつほうあん)の、(すく)なくともここは()えよう)、
()いて・()いて・(わたし)意見、行動提起(いけん、こうどうていき)など

ふるってご参加(さんか)ください。よろしくお(ねが)いします。
 この集会(しゅうかい)についての()()わせはJCIL岡田(おかだ)まで。

●JR京都駅(八条口西口)より南へ徒歩約10分
●近鉄東寺駅より東へ徒歩約5分
●地下鉄九条駅4番出口より西へ徒歩約5分
●市バス九条車庫南へすぐ
●名神京都南インターより国道1号北行き市内方面へ
 九条通を東へ、九条新町交差点を南へ、進入路あり


京都府民総合交流プラザ 京都テルサ
ホームページはここ
 http://www.kyoto-terrsa.or.jp/


問い合わせ先:日本自立生活センター(JCIL)岡田
〒601−8022 京都市南区東九条北松ノ木町13-1
E-mail:jcil@gold.ocn.ne.jp
電話:075−682−7950 FAX:075−682−7951

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われわれ自身の障害者施策を考えあう市民フォーラム

 ご存知のように郵政選挙は終わり、今月9月21日には特別国会が始まります。厚労大臣が明言したように、今国会ではふたたび自立支援法(案)は審議されようとしています。
私たちは、この京都で「私たち抜きに私たちのことを決めるな!」との呼び声をかけてきた中で、いま必要なのは当事者に痛みをしいる施策ではなく、暮らしの実態と願いを踏まえた施策であると強く感じました。
そこで、このフォーラムでは、再提出される本法案の問題点をあらためて見つめ、「財源不足」「介護保険との統合」から端をはっしない新しい障害者施策を、当事者・支援者・市民が一緒に考えあいます。みなさまのご参加お待ちしています。

日時: 10月2日(日) 10:00〜16:30
時間:13:00〜17:00 ※初日以外は参加者で話し合って決めます
場所:京都アスニー(詳細地図はこちら)  http://web.kyoto-inet.or.jp/org/asny1/
内容:
・10:00−12:00 シンポジウム
・12:00−13:15 バザール(昼食、休憩)
・13:15−15:45 分科会
@ある重度障害者の生活と意見(テレヴィフィルムを交えて)
A暮らしの場、働く場はどうすれば充実するの?
B所得保障はゆくえ。利用者負担を考える
C障害を持つ人を支える?
Dためしてガッテン「障害程度区分」
E特別支援教育、余暇活動を考えよう

・16:00−16:30 全体会(まとめ)

主催:「応益負担」に反対する実行委員会
担当:岡田健司(JCIL)
参加費:無料
問い合わせ:日本自立生活センター(JCIL)

参加申し込み、問い合わせ先:日本自立生活センター(JCIL)
〒601−8022
京都市南区東九条北松ノ木町13-1 E-mail:jcil@gold.ocn.ne.jp
      電話:075−682−7950 FAX:075−682−7951
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自立生活プログラムのお知らせ

 初夏のころ、みなさんいかがお過ごしでしょうか? 今秋、JCILでは自立生活プログラムを開催します。自立生活プログラム(ILP)は、地域の中で生きる障害者が自立生活に関するノウハウを伝えてゆくプログラムです。
 介助者を使った生活ってどんなのかなぁ。車椅子で暮らせる家ってどうなっているのかなぁ。そもそも障害が重度なのに一人暮らしってできるの・・・。
 みなさん、そういった思いを抱えていませんか? 重い障害を持ちながら楽しく暮らす仲間が、あなたの自立生活への準備をお手伝いします。いっぱいサポートを得ながら、あたらしい生活を見つけてください。


日程:2005年 
 9月30日(金)、10月7日(金)、10月14日(金)、
10月21日(金)、10月28日(金) 全5回
時間:13:00〜17:00 ※初日以外は参加者で話し合って決めます
場所:ひと・まち交流館京都(変更の場合があります)
参加費: 2500円 ※当日受付で支払って頂きます
参加資格: 障害を持っている人で全日程参加可能な方、自立生活を目指している方
定員 8名 ※定員を超えた場合は選考させて頂きます、欠席の場合は事前に連絡ください
介助:基本的にはご自分でお連れください、どうしても無理な場合は有料で派遣します
リーダー 岡田健司
サブリーダー 山崎信一、西垣まど佳

申し込み方法 参加される方は電話かFAX、またはメールにてご連絡ください
  締め切り 9月23日(金)

プログラム

  1. リレーション   9月30日
     
    自己紹介と目標設定〜自立生活って何かな?〜
  2. 介助者を使ってみよう その1   10月7日
     
    介助ってなに?〜いっぱいサポートを得てみよう、人の手を借りてね〜
  3. 介助者を使ってみよう その2   10月14日
     
    食べたいものを作ってみる〜実際に介助者の手を使ってみよう〜
  4. 地域の中で住んでみる   10月21日
     
    どんな生活が待ってるの?〜自立生活をしている人のお宅訪問〜
  5. まとめ   10月28日
     
    これまで、と、これから〜楽しく愉快に〜
※最終日にお別れ会をします(希望者のみ)、参加費はそのときに支払って頂きます。
参加申し込み、問い合わせ先:日本自立生活センター(JCIL)
〒601−8022
京都市南区東九条北松ノ木町13-1 E-mail:jcil@gold.ocn.ne.jp
      電話:075−682−7950 FAX:075−682−7951
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 いつも日本自立生活センターにご協力いただきありがとうございます。さて、このたびJCIL待望の第2回茶話会を行うことになりました。
 私たちの暮らしが障害者自立支援法の施行で脅かされようとしています。当事者の実態と願いをしっかりとふまえた私たち自身の障害者施策こそが今必要ではないでしょうか。
プログラム
 @「ある重度障害者の生活と意見」と題したビデオを観ます。
 A鑑賞後に当事者の視点からわれわれ自身の障害者自立支援法を考え、論じ合う。たとえば算定障害程度区分などをどう克服するの!?
 B懇談および交流会を行います。

 わいわい、ガヤガヤ楽しい一時を過ごしたいと思います。ご参加をお待ちしています。
日時  10月22日(土)13:00〜16:00
場所  JCIL旧事務所(南区東九条北松ノ木町13-1)
会費  500円
定員  10名程度 (定員を超えた場合は抽選)

交通はできるだけ電車・バスでお願いします。
送迎・介助は、各自でお願いします。

担当者:日本自立生活センター 宇田、金、井上 
電 話:075-682-7950 FAX:075-682-7951
メール:jcil@gold.ocn.ne.jp


準備の都合上、
ご参加の返事を10/18(火)までに担当者までご連絡ください。


最寄駅は地下鉄九条駅、
電動車いす約20分。


たくさんの方のご参加をお待ちしております。
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日本自立生活センター

自由発見への旅


神戸2日間日程表

「1日目」
11:00  京都駅集合 JRで三ノ宮へ
 ↓ ↓
12:20  三ノ宮に到着
  三ノ宮周辺でグループに分かれて昼食をとる
 ↓ ↓
14:20  集合
  ホテルまで神戸の街並みを散歩しながらホテルへ
 ↓ ↓
15:30  ホテル到着 夕食まで自由行動
 ↓ ↓
17:30  夕食場所に移動
 ↓ ↓
18:00  夕食
 ↓ ↓
20:00



「2日目」
09:30  ホテル集合  王子動物園
 ↓
15:00  三ノ宮駅に集合 JRで京都へ
 ↓
16:00  京都到着予定  到着後解散  
★行 先
神戸 三ノ宮、元町周辺
★日 程
2005年11月13日(日)〜14日(月) 1泊2日
★参加費
1名  19,800円
介助者 16,300円

T参加費含まれるもの
@宿泊料金  1泊(2人1室を基準とします)
A動物園入園料
B食事代(13日夕食・14日朝食) 介助者は13日の夕食は付いてません。
C旅行保険料

U参加費に含まれないもの
@食事代(13日昼食・14日昼食)
A交通費(旅行中の移動)

★募集人員   10名

★申込締切   2005年10月20日(木)

★介助者について
介助者が必要な方は、ご自分でお連れ下さい。
どうしても介助者が見つからない方は、相談に応じます。
★キャンセル料金について
@出発日より1ヶ月前〜7日前まで・・・・参加費用の20%
A出発日より7日前〜3日前まで・・・・・参加費用の30%
B出発日より3日前〜出発日まで・・・・・参加費用の50%
C旅行開始後・・・・・・・・・・・・・・全額

★宿泊先
神戸メリケンパークオリエンタルホテル
神戸市中央区波止場町5-6 078-325-8111 FAX 078-325-8106
★申し込み方法
参加申込み用紙に必要事項を記入し、下記にお送り下さい。
〒601-8022 京都市南区東九条北松ノ木町13-1
日本自立生活センター(JCIL) 神戸ツアー 香田・岡村宛
075-682-7950 FAX075-682-7951





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